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[WOT]Ver9.3アップデートは、明日25日だそうです。

World of Tanks
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明日9月25日にVer9.3の為のサーバーメンテナンスが行われるそうです。朝の6:00とか早いですので昼間暇な皆さんは、いち早くプレイできますね。当方は、夜からだなぁ・・・。ダウンロードしきればですけど。

ちなみにNAサーバーの告知は、まだ、来てないみたいです。明日かな?

今回は、152mm砲を装備可能なT-49等があるアメリカ系戦車系列とソ連の軽戦車系列が楽しみな気がします。
前回アップデートの内容を読んだ後早速M5等の経験値を貯め始めました。
新型車両の追加でワクテクするのは、久しぶりです。

予想通りでしたが全般的に日本戦車ツリーが非常に残念でしたので日本ツリーを除くとβが終わった後E-75等のドイツEシリーズが追加される際以来の期待かもしれません。(2年ぶり位?)

ただの高速機動車両だとT71のようにバヒューンと突っ込んでいって颯爽と高速移動しながらペコペコ嫌がらせ攻撃を行う・・・。という事を夢見て操縦しますが実際は、高速車両は、移動中砲身のブレが大きいですし照準も開ききってしまっているので敵車両の直ぐ横を通りざまに薄い側面装甲に1発刺されば良い位のものです。

3発撃つ頃には、装甲の無いT71は、簡単に撃破されますしね。
市街戦のように隠れる場所があれば速度を活かして後ろに回って嫌がらせか正面から殴りあって頑張っている味方の最後の1-2撃を敵背後から行いトドメの横取りするとか????

T71は、貫通力は、まぁまぁですがダメージが低いので使いづらいです。自動装填では、ありますけど5発では、本当に嫌がらせ程度の攻撃力です。

その点105mm榴弾とか使えるような車両の方が戦えるかもしれません。

ですが、
Ver9.3からは、異なるはずです。
そう、T-49の高速機動で敵を翻弄し、すれ違いざまに152mm榴弾の一撃を与えて一撃離脱。
3両位で小隊を作って連続攻撃すれば重車両も撃破可能に違いありません。

そう、Ver9.3からは、歴史が変わるはずです。
偵察以外に対して役に立たないやられ役の軽戦車が戦場の花型になる日がついにやって来るのです。

ファットで硬く一撃がでかい車両だけが脚光を浴びる戦場の中にあって引き立て役であった軽戦車が「蝶のように舞い蜂のように刺す」の如き機動を行い軽戦車も戦場において重要な主力車両であるという決然たる意志を全世界に示すのです。

立て!小人よ!

今週末は、戦場がT-49だらけになりそう・・・・。

参照:
2014年09月25日(木) サーバー及びポータルメンテナンス
[WOT]Ver9.3の変更点は、興味あります。

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