今現在オープンβを行っているWorld of WarplanesですがWorld of tanksと同じく非常に秀麗でしっかりした描画と航空機の開発ツリー等が揃っていて期待感のある仕上がりになっていると思います。
現代戦闘機を扱うゲームでミサイル撃って終わりとかもまぁ大量に撃つと爽快なんですけど意外にすぐ飽きるんですよね。
本当にミサイル撃って終わりだし。
そんな中やはりプロペラ機で近距離から射点に入って機銃掃射とかの方が中々射点に入れなかったりして困難さがあるから面白かったりします。
で、そんな中見つけちゃいました。
他のフライト物のゲーム。
WarThunderというロシア製のゲームです。
でも、企業名は、Gaijin Entertainment。
Gaijinって外人からなのかな?ロシア人だしね。
正直かなりすごいです。
こんな代々木公園だか所沢の航空公園で初飛行してそうな最新鋭航空機も登場します。
こちらも現在オープンβをやっています。
World of warplanesとは、基本コンセプトが違うみたいです。
何が?ってwargaming.netのコンセプトは、人間がいない事でしょ?
でも、こちらは、人間がいます。
とてもたくさん。吹き飛びます。
空戦、陸戦、海戦の中を航空機が飛ぶんですけど。
なんか将来的には、陸とか海のユニットも操作可能にするとかなっているのでそうなるのかも。翻訳ミスじゃなければ。
コメー・・・じゃなくて秋水だっけ?とか航空機の種類もすごいです。
こんな感じで帝国海軍兵士とか出てきちゃいます。
「利根の水偵飛ばないんだってよ。」
「しょうがねぇなぁ」とかでしょうか?
こんなぞっとするような編隊も。
東京観光とかならかわいかったんですけどね。
戦車が発砲してるという事は、良くある静止目標ではなくて普通に陸戦中の目標攻撃になるのかな?
マップ一覧に主要な戦場は、全部出ていたと思いますが多くて全部見てないです。
で、今現在網羅されている機体の数々。
戦闘機、爆撃機、雷撃機、攻撃機、戦略爆撃機等殆どですね。
イギリス。
アメリカ
日本
ko、otsu、heiってなにかなぁ?と最初思いましたが甲、乙、丙ですね。
日本は、まだ機体名が開発コードなので分かりずらい。
陸海軍双方殆ど載ってますけどね。
富嶽とかは、さすがに無いみたいですけど。
World of warplanesと異なる点としては、戦闘目標に対して目印がでないとか人間がいるとか陸戦、海戦の戦場があるとかでしょうか?
もう少し分かりやすいまとめとしては、動画があるのでこちらを見てもらった方が分かりやすいです。
ゲームの雰囲気が出てます。
PS4にも移植されるようでそちらの動画も出てます。
合わせてみると陸海空の意味
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