Part1は、4号戦車型でしたが今回は、駆逐戦車であるヘッツァー型です。
実際の外見は、ヘッツァーというよりE-25のように車体幅が少々広いのですがまぁヘッツァーみたいです。
4号戦車の際は、カツサンドでしたが今回は、ヒレカツサンドの箱がトランスフォームしてヘッツァーになります。
作り方を見る限りよく出来ているようで簡単そうに見えます。
ヒレカツサンドの箱なので耐久性も十分でしょうしね。以前作成したのですがコピー用紙で作ると耐久性が無くてだんだん重力に贖えなくなり変形してきます。
値段も630円とあの肉の厚さなら悪くない値段です。
参照：
肉の万世メニュー
問題点は、販売している肉の万世が関東と福島県しか無いことでしょうか。
WOTでヘッツァーを使用していると外見が小さいのに頑張っていて可愛いなぁと思っていると105mm榴弾で一撃で自分が撃破されてしまったりするので油断できない相手でもあります。
NAサーバーだと基地占領中にクルクル超信地旋回をしていると結構滑稽に見えるのか外人さんに受けてコメントが貰えることもありますし。
まぁそんな感じの万世戦車ヘッツァー型のペーパークラフトがありますよと言う事で。
コメント
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はじめまして。
たしかにどちらかというとＥ25ですね。
worldoftanks.ruのペーパークラフトにヘッツァーとかが追加されてました。ものすごい高クオリティでしたよ。作ってみてはいかがですか？
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wargaming.netのペーパークラフトは、確かにクオリティは、高のでしょうけど作成方法が少々難しい作りになっていると思います。
以前IS-3を作成して見たのですがのりしろ等を自前で考慮しながら部品を切断しないと駄目な箇所が多かったりしてどうしてもセロハンテープ等で貼り付けてしまいたくなる等当方には、難しかったです。
コピー用紙で気軽に作ろうとか思ったのが間違いなのかも知れませんけど。
それなりの厚紙じゃないと砲身とかダラリと落ちてしまいますし。
さすがにキャタピラの転輪一個一個を作成しようとは、思えませんでした。
もう少し技量を上げてからでないとあそこのペーパークラフトは、難しそうです。