World of Tanks Ver9.6より追加された準備砲撃。リリースノートに記述は、ありましたがアップデート開始日から日にちが経つのにその準備砲撃とやらに遭遇する事もなくあれ?クラン戦マップに追加だったのかな?と思うようになったある日、マップは、皆、大好きマリノフカでした。「あぁ、またダルイマップだなぁ・・・」と思うかどうかは、別にして開始待ちの30秒の時にぼ~~っとしているのも何なのでニュースサイトを見ていたら突然ボン、ドカンとか砲撃音らしき音がして来ました。
あれ?なんだ?と思ってWOTにタスクを切り替えるとそこには、非常にしょぼい砲撃らしき光景が・・・。
そうしょぼいのです。
その後もマリノフカだけは、何故か1日一回位準備砲撃にお目にかかれました。
しかし、準備砲撃は、マリノフカだけでは、無いはずなのです。
そこでこれは、きっと他のプレイヤーも遭遇率が低いに違いないと思いその模様をまとめねば全世界1億人(ぶりたんで言ってた。)のWOT登録プレイヤーの為にもよろしくないと思い奮起しその動画を収録してみました。
マリノフカ
炎の最前線(プロホロフカ)
ハリコフ
修道院
スターリングラード
以上のように大変しょぼい砲撃になっています。マリノフカは、角度を変えたら多少砲撃っぽくなっているんだなぁ・・・と思いますがやはりしょぼいです。大地を揺るがし恐れおののく位の準備砲撃で良いと思います。
流れ弾でSPGだけ吹き飛ぶとかあっても良さそう・・・(願望)
正直WarThunderの支援砲撃を見てしまうとWOTの準備砲撃は、しょぼすぎて、しょぼすぎて203高地に突撃する直前の日の丸軍が予算不足で砲弾が無くて100発程度しか砲撃出来なかったとか言うシーンを思い出します。
次期Ver9.7では、準備砲撃中は、ドカンドカン地面が震えるようなものに成ることを期待します。
そして、砲煙晴れしその時は・・・「そして、誰もいなくなった」とか。いきなり引き分け終了ですね♪
では、では。
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