IS-3ですっかり疑問を持ってしまったペーパークラフトですがのりしろってすごく大事だと思います。
ペーパークラフトマニアの人々は、のりしろ無いのが普通だと思っているのでしょうか?
そんな疑問を持って夕食を終えていつもの如くぼ~~~っとWebを閲覧しているとこれだよね。と思うペーパークラフトを発見。
本来ペーペークラフトとは、「斯くあるべし」というものです。
戦車とは、関係ないのですが同じキャタ・・・履帯を持つ車両ということでまぁお許しを。
ショベルカーなのですが解体用のショベルカーで腕が2本付いているテレビのCMでも一時期やっていたような気がします。
実際の作業で効率は、どうなのか解かりませんが操作する人間の目と手の数が限られている限り1本で良いのでは?と思えなくともありません。
映画の「ファイヤーフォックス」だとロシア語で念じてミサイルを後ろに発射してましたが同じように念じると腕が自在に動かせるとかなら何本あっても良いのかもしれませんけどね。
とりあえず、ペーパークラフト設計する方はこういう風に作成しましょうよ。ねね。
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