数週間前にミニマップ上の車両や陣地の表示が見やすくなったと記述しましたが今回のアップデートで更に見やすくなりました。
左が以前の物。右が新しいものです。
以前のものは、上から見たそのままの絵的に描かれていますが新しいものは、等高線、道路、窪み、水辺等必要な点だけが描かている地図的なものです。
色が明るくなったので車両位置の輝点が見やすくなりました。
とりあえずWorld of tanks(WOT)並にミニマップが利用しやすくなったというところだと思います。
基本的にWarThunderでは、距離、岩や丘などの遮蔽物以外は、意味が無いみたいで茂みや樹木の裏に居てもWOTのように見えなくならず600m位離れていても見つかって射撃されます。
茂みや樹木の裏に居ると車体の形が見えづらいとか照準しづらいというのは、あるんですが慣れると意味ないです。
後は、無線でリレーされて山の向こうでもミニマップ上は、表示されますが視界には、マークや位置表示も見えないという仕組みみたいです。
それと新規マップが追加されました。「Carpathian mountains」だそうです。
塹壕とか有って戦闘地域という感じです。
他にもプレミア車両の追加等ありましたが課金車両は、今のところ存在価値が不明なので華麗にスルーです。
とりあえず、そんなところ。