立派な西洋のお城があるマップをプレイしていてふと自車両を外から見てみようと思った際に気付きました。
普段は、前しか見ていないのでそんなに自車両の外見を意識して見るとかないので気付きませんでした。なにやら自車両が泥だらけなのです。しかも、良い具合に。
お城マップのこの辺りは、確かに動きが緩慢になるので泥地帯なんでしょうけどまさかだんだん車両が泥だらけになっていくような機能が付いているとは、思いもよりません。
元々は、こんな感じでサビ等があるのできれいな新品では、ありませんが豚小屋の豚さんのようにこんなに泥だらけでは、ありません。
この機能は、M3中戦車など一部の車両だけの機能なのかと思いましたがどうやら全車両でこのような事になるようです。
下は、T-34ソ連の戦車は、妙に泥が似合います。
これだけ泥がすごいと砲身に泥が詰まって暴発とかあるのかと思いましたがどうやらそう言った機能は、ないようです。良かった。
調べたら実装されたのは、Ver1.47辺りみたいです。
最近は、陸戦も以前のようになかなかマッチングされないと言う事もなくプレイヤーの数が随分増えた気がします。
そして描画は、車両に関しては、World of Tanks(WoT)より軽いのに高画質なので見た目は、WoTを越えていると思います。
背景や地面は、まだ、少々荒い箇所がある気がしますけど。
とりあえずズンドコバージョンアップの度に機能が宜しくなっていくWarThunder、マップのリメイクやパラメーター再設定ばかりのWoTというイメージが最近当方の中で定着しています。
WarThunder Ver1.49が待ち遠しいです。本当に実装されるのかどうかしりませんがロケットシャーマン楽しそう。ゲーム内での実用性は、低そうですけど。
まぁ、そんなところです。
2015年12月16日追記:
泥だらけになった車両は、川等の水にザブンと入ると綺麗になるそうです。