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[WOT]大量生産の申し子。M4シャーマン(アメリカ)の弱点

 古い戦争映画では、ドイツのTigerⅠの次くらいに有名な車両。

 第二次大戦中の生産台数は、約5万台と大量生産の代名詞と言わんばかりの戦車であるM4シャーマン。Tier5。

 アメリカ軍が誇る傑作車両・・・という程の性能は、無かったみたいです。
 性能より数で勝負というコンセプトとかなんとかいう話ですが実際は、前線の要望よりとりあえず各方面に戦車を配備する事が最優先というエライ人々の色々な事情があったみたい。

 生産台数が多いだけあって色々な派生車種や特に火力向上を狙った改造車両が多く出てます。
 戦後も世界中に配布、販売されて我らが自衛隊も61式戦車登場までM4派生型のM4A3E8を配備していました。
 ちなみに中米や中東等では、まだ現役のM4派生品が実戦配備されている国があるとか。
 
 外見は、だるま起こしも可能ではないかという位の車高と丸みを持った車体の為居住性は、良かったらしいです。
 被弾した際に弾を弾くように傾斜装甲も取り入れられています。
 が、ドイツ戦車の前には、なんの意味も無いことが多かったようです。
 初期型M4は、弾薬庫に被弾した車両の約70%が炎上したという記録が残っているので搭乗員は、たまったものでは、なかったでしょうね。
 
 とにかく防御力が弱かったので当時碌な対戦車兵器を持たない日本軍でも側面からだと速射砲でM4を撃破出来たらしいです。沖縄戦で撃破されたM4の多くは、これと肉弾爆薬攻撃による被害って何かの本に出てましたよ。

 日本では、宮本武蔵が一人居るより大量の雑兵が居るほうが戦争に勝つとかいう話もありますので数で押すのも間違って居ないのでしょう。

 WOTの世界では、どうかと言うと105mm搭載M4が邪魔臭いと思うのは、当方だけでしょうか?
 低Tier車両が一撃で吹き飛ぶのもなんだか・・・。

 自分が操っている時は、楽しいのですけどやられると・・・ね。


 76mmM1A1も連射速度も適度にあるのと128mmという貫徹力によりTier5にしては、良好な攻撃力を持っていると思います。
 
 その外見からあまり怖くないと思うのですけど。
 ある意味デフォルメ戦車的なイメージがあります。

 まるまる太っていてメガネでいつもニコニコして周りに気を使いまくって良い人という評判の人が突如切れまくるようなイメージ?
 ニコニコしながら嫌がらせしてくるイメージ?
 そんなイメージがあります。

 で、防御力は、どうかというとその点もしっかりと史実通り弱い防御力のままです。
 ただし、低Tier車両の砲だと全面は、弾かれる事が多いような気がします。貫徹力90mm程度は、必要かも。

オレンジ色の箇所は、良く刺さると思います。特に中央左の機銃座周辺。
砲塔横も真正面からでなく多少左右に角度付いていると刺さります。
それとこの画像のような角度からなら砲塔の上部青丸箇所も刺さりやすいです。
ただ、ある程度狙わないと砲塔正面の一番固い箇所に吸い込まれると思うのでやはり車体を撃つ方が楽かな。


機銃座周辺のベコベコ弾痕。

側面は、オレンジ囲いの箇所がスパスパ刺さります。
砲塔側面も星の後方は、刺さりやすいです。

履帯上部は、Luchsの砲ですら刺さります。

この角度でも機銃座に刺さります。(T-34の射撃)

全面装甲と側面装甲の間の丸みもこの角度だと刺さります。(T-34の射撃)

160mで車体下部に刺さります。(PzkpfwⅢ/Ⅳ射撃)

この距離でも側面にスパスパ刺さります。(Type-58射撃)

 105mm砲装備でも200m以上離れていればそんなに怖くないのですが200m離れていると105mm装備か76mm装備か識別が難しいです。
 短い鼻が105mmで長いのが75mmか76mmなんですが

 低Tier車両で無印M4に遭遇した場合、足回りがそんなに良いという程でもないので前面から2,3発撃って弾かれるようなら側面に回り込むのも可能だと思います。
 ただ、距離が近いと105mm砲1発でやられるかもしれませんが。

と、いう具合にコワイのは、低Tier車両で遭遇した際の105mmだけだと思います。
KV-1搭乗中ならM4は、雑魚?

 まぁ結局は、状況と貴方の腕次第ですけどね。

WOT公式WIKI M4Sherman
Ver8.8

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