world of tanks の新バージョン8.6がリリースされる日付として6月25日(火)という噂が流れ始めましたがどうなんでしょう?
出もとは、韓国サーバーで6月25日リリースと韓国サーバー公式Webに掲示されているという事なんですが。
いつもの流れだとRUサーバーで配布始まったよという話が流れて2~3日後にNAサーバーにリリースという感じなんですけど。
Ver8.6の超目玉の変更箇所は、「Ruinberg」と「Lakeville」マップで空を飛んでいる鳥に新種が追加される事です・・・冗談です。
大きな変更点は、自走砲の新車両追加と現行車両のTier変更、新マップの追加、新規参入者のTier1車両の乗員が100%状態でもらえる。と言うことでSPG関連の追加/変更が大きいのですがSPGを使わない当方としては、やはり砲弾の命中時の着弾判定が変更になると言うことでしょうか。
以前は、ある程度の口径のHEAT弾が命中するとマウス等の重車両でも爆風で1%程度のダメージが入る事があったのですがいくつか前のバージョンで仕組みが変更になり今では、命中して破裂しても花火みたいになるだけで意味が無い事が多くなりました。
KV-2のderp(152mmでHEAT弾使用)とかKV-1Sの122mm でHEAT弾使うと口径が大きいので装甲を貫通できる相手には、多大な被害を与えたり一撃で撃破できたりして装填速度の遅さを割り引いても結構気持ちが良かったりするのですがこれからは、多少やり辛くなるのでしょうか?(最近は、4号戦車に105mmでHEATも大分良く見るようになりましたが・・・)
以前の変更以降derpも当たり所が悪いと弾かれる事があるようになったのですがこの辺が今回の変更で更に弾かれるようになるような説明書きがされています。
当方は、今回バージョンのテストサーバは、やらなかったので実際のところどう変わったのか知りませんが文面から行くと弾かれやすくなると言う事なんでしょう。実際にVer8.6プレイしてみないとなんともと言う事ですね。
まぁ火曜日は、一応21時位から回線を空けておきましょうかね。